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「自閉症児のための明るい療育相談室」

前から奥田健次先生のファンなんです~

実際お会いしたことも
本を読んだこともなかったのですが
(先生の本は地元の図書館にありません…貧乏ですみません…)
以前にブログを書かれていて
「奥田健次の教育改革ぶろぐろ部」
いつも読ませていただいてました。

そこを閉じられてから近況が分からなくて
最近ふと「どうされてるかな~」と覗きに行ってみると
なんと!魅力的なタイトル!!
「療育」が「明るい」!?

私がのんの療育に必死になってた頃…
(こら~!療育に終わりはないんだぞ~!!)
イライラするのを、歯ぁ食いしばってこらえながら頑張って
やっと起こったわずかな変化や小さな歩み
(たとえば名前を呼ばれて小さく手をあげたとか…)に
涙を流さんばかりに喜んだ…

それが私にとっての「療育」っちゅうもんでした。

私にとっては少しお高い本だったので
少々悩みましたが、アマゾンに発注…
届いてから2時間足らずで読み上げました。
とっても読みやすいです。

読み終わって真っ先に感じたこと…
もっと早くこの本に出会いたかった!!

自閉症児
なかでも乳幼児から小学校低学年くらいのお子さんにとっては
どストライクの内容。
そうかそうか、そういうやり方があったんだ!!と
何個も目からウロコでした。

54個の質問が
「生活編」「遊び編」「ことば編」「行動編」「学校編」に分かれていて
その質問に対してそれぞれ
若手の奥田先生と重鎮の小林先生が
違った側面から答えてらっしゃる面白い構成です。

質問は…たとえば
「食事中、落ち着いて座って食べてくれません」
「寝ぐずり・夜泣きが激しくて困っています」などなど…

…ん?これって
自閉症児に限ったことではないのでは?と
思うものもたくさん。

結局は
どの子どもに対しても
親がきちんとした軸や見通しをもって対応すれば
子どもはまっすぐ育つんだ!と再確認できました。

そして私はなぜか
「アンタの方向で合ってるよ!そのままがんばれ!」と
言ってもらったような気がして
読んだ後にとても
爽やかな気持ちになって元気がでました。

そして最近のんが
道で飛び出すことが気になっていた私は
この本を参考にして
早速お散歩の練習を始めました。

ネーミングもユニークです
「アメ横スルメ法」「どさくさにまぎれて法」「悪女の深情け法」…
なんじゃそりゃ?と思ったら是非
騙されたと思って読んでみてください。

珍しくオススメです。

自閉症児のための明るい療育相談室ー親と教師のための楽しいABA講座

奥田健次 / 学苑社


by karina0918 | 2009-07-28 22:57 |
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