1995年1月17日

明日でちょうど
震災からまる15年がたちます。

さっきまでテレビで
震災の時の神戸新聞の記者の姿を描いたドラマを
見ていました。

劇中で
地震が起こった場面を見ました。
これがかなり
その時の揺れを忠実に再現していて驚きました。
そして倒壊した建物、燃えさかる町の様子など
ドキュメント映像もはさまれていました。

「あの時」の恐怖がまず蘇り
それから
何とも言えないやりきれない気持ち
悔しさ、悲しさ、不安……
全てが思い出され
思わず涙がこぼれました。

あの時の私は…
元夫と2人西宮で暮らしていました。
地震の瞬間
とっさに元夫は私の上にかぶさって
次々に倒れ落ちてくる物たちから
守ってくれました。
その時はまだ妊娠に気づいてなかったけど
私の中に芽生えたばかりの
のんも一緒に守ってくれました。

離婚してから
元夫を敵にして憎まなければ
ひとりでやっていけない気がして
歯を食いしばって今まで頑張ってきました。
そしてずっと
元夫が確かに私たちを思ってくれていたという記憶たちを
心の中にしまいこんで
無意識に忘れようとしていました。

今日そのことを思い出して
本当の意味で心から
元夫に感謝しようと
思うことができました。
あの時の私も幸せだった。
そして今の私は…
今年の秋に15歳になるのんと
幸せに暮らしています。

そのことが実感できて
私はまた少し楽になれました。

また前に進まなきゃ。

ちなみに
5年前にはこんなことを書いてました。

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by karina0918 | 2010-01-16 23:49 | 心の中
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