私はズルイ女

小さい時から
神社とかお墓参りとかが好きな
ちょっと変わった子どもでした。

母の実家は農家で
墓地ではなくて
田んぼのはずれに先祖代々のお墓があって
子どもの頃、従姉妹たちと一緒に
お墓の横でよく遊んでました。
私の祖母は
本当によくできた人で
自分が亡くなった後に子どもや孫たちに
「しきみ」を買う手間をかけたくないからと
墓地の入り口に
生前植えておいてくれました。

神社にお参りしたり
お墓参りをすると
心が落ち着きます。

若い頃は
神社やお墓はお願い事をする場所だと
思い込んでいました。
ひとりで生きるようになって
それはちょっと違うことに気付きました。

私にとって
神社やお墓は
ひとりじゃないことを
確認する場所なのです。

離婚したばっかりの頃は
すぐに体調や心の調子を崩し
一番大切なのんや
周囲の皆さんに
本当にご迷惑をおかけしていました。

私は信仰を持っていないけれど
のんを授かったことや
離婚したことを通して
いつも身近な人たちや
ご先祖さまや
目には見えないけれど私とつながっているたくさんの人たちに
いつも支えられていることに
少しずつ気付かされて

……いえ…それはキレイ事で
自分一人で生きていくんだ!と突っ張るよりも
自分の足りない部分は
皆さんに支えていただこう…と思った方が
自分も周囲も楽に生きていける、と
気付いたんです。

私はズルイ女です(笑)。
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by karina0918 | 2011-08-29 20:54 | 心の中
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